洗濯室を作る

システムバスのリフォームをきっかけに脱衣所も一緒にリフォームし、大型の洗髪台付き化粧台を入れることにしました。
ユニットバス搬入や、大型化粧台設置の問題もあって、思い切って洗濯機を外に出し、洗濯室を作ることにしたのです。
その為には外にコンセントが必要です。
夜洗濯をする事もあるので洗濯室には電気も必要です。
よって、まず電気工事の相談も必要となりました。
また、現行の脱衣所の窓が天井まである化粧台で潰れてしまいますので、東側なのに、太陽の光が一切入らない暗い部屋になるにはもったいないので、窓は北側に作りました。
外から見えると大変なので影がうっすら見える位の凸凹ガラスのスライド式窓です。
それでも若い娘が2人いることを心配した父は、その窓は洗濯室の内側に作られました。
脱衣所の壁を挟んで外は洗濯室です。
リフォーム前よりも動線が長くなっては、リフォームの意味がありません。
その窓の下には洗濯洗剤を入れた棚の上に洗濯籠があり、その横に洗濯機があります。
そのため脱衣所の窓を開け、そこから洗濯物を洗濯籠にポンと入れることができます。
便利です。
この工夫で、脱衣所に洗濯機があった時と便利さは同じなのです。
これでレイアウトの問題は解消しました。
しかし、まだ実際の工程上問題は残ります。
洗濯物を干すために足元はセメントで敷き詰められていたので、そこを床に洗濯機を置くのは問題ないのですが、排水溝の問題です。
いくら外でも、垂れ流しでは困ります。
この問題も、裏に犬の足洗い場に作られた大きな水洗い場を利用することで解消しました。
洗濯機の排水溝に続くホースをプラスチックのカバーをかけカッコ良く外壁に這わせ、犬用水洗い場の排水溝のすぐそばまで延ばしました。
大きな排水溝なので、勢いよく水が流れますから泡の流れが悪く詰まる心配もありません。
但し、洗濯中に犬が泡を口にしないように、洗濯中だけ使用するプラスチックの水場の蓋を作りました。
犬も家族ですから、放し飼いの犬の動線も考えて設計してもらわないといけません。
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