トイレのリフォーム

「浴室をリフォームしたら、次はトイレです。
私の実家のトイレは、引き戸のトイレに入ると小さい手洗いが奥についた廊下があって、右が男性(男性便器)、左が男女兼用トイレ(和式便器)の開き戸のトイレが並んでいました。
トイレの中は、丸い黒と白の石を敷き詰めセメントで洗い流した昔独特(今は材料が無い)の石の床材で、トイレ専用スリッパで入ります。
でも、トイレから出ると、普通の廊下なのです。
もう一度、木目調の木製の襖の引き戸を開けて本当の廊下に出ます。
家の構造から言うとトイレの横はお風呂でした。
このようなトイレですから、トイレを洋式便座にリフォームしようとした時、両親は悩んだそうです。
結局インテリアコーディネーターの方のアイデアで、トイレのお部屋と廊下をぶち抜き、2畳半〜3畳ほどの細長い空間をキレイな木目調の床材にし、壁は淡いパープル地に白い花柄のキレイな壁紙になり、便座の横には床からの収納棚作り、扉ははめ込み式で、下を固定した状態で斜めに開きます。
トイレットペーパーや掃除用具はここに全て収納します。
そして、反対の壁には手すりをつけたようです。
そして木製の収納棚の上に半透明の白い樹脂で天板をつけ、その上に12cm位の幅のクリスマスカラーの長い収納棚の長さの布を敷き、そこを飾り棚にしています。
ポプリや小さなガラスの紫のフラワーボールにお花を活け、壁には刺繍の絵を飾っています。
奥には有田焼の深いお皿のような手洗いが黒い棚の上にのっているのです。
夏は四角くかわいい扇風機が置いてあり、冬には、熱暖房が置いてあります。
そこは母にとって小さなお部屋なのです。
スリッパも男性用の大きな黒い皮のスリッパと女性用の小柄な黒地に小さい花柄の皮スリッパが並んでいます。
そこは、洋式便座がモニュメントのような可愛らしいお部屋に早変わりです。
お風呂とトイレの引き戸は昔ながらの木目の引き戸ですが、木目の壁が並んでいるようでそれもお洒落です。
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